キミと過ごしたこの夏

真っ青な空の下

ボクとキミ

砂浜の上で

延々と続く水平線を

眺めながら
はしゃぎながら

こんなボクだし
そんなキミだし

時にはつまづくこともあったけど
これからもずっと一緒に歩いていけると思ってた

ずっと一緒にいたいねって

なのに

気づかないうちに

ボクはキミのことを傷つけていたんだね

キミの心にぽっかりと穴が開いて

そしてボクから去って行くんだね

キミと出会えてよかった

夏の思い出をありがとう

さようなら

aa



ビーさん。

履きつぶしてしまいました。