こんにちは、カネダです。
『俺のフレンチより私のハレンチに行きたい。』
と、ひいおじいちゃんが言ってました。
どちらのお店もずっとたちっぱなしらしいです。
意味はワカリマセン。
さて、学芸大学にあるフレンチレストラン、ラ・プロヴァンス・グルマン・オリヴィエに行きました。
本格的な南フランスの料理を出すという噂を耳にしていたので前から気になっておりました。
店内はこじんまりとした家庭的な雰囲気なのですが、
料理は裏腹にとてもエレガント。
まずアミューズはパイ生地にじゃがいもをペースト状にしたものと鮎をサンドしたもの。
一口でほおばると鮎の風味が口に広がって大変美味。
関アジのテリーヌ。これがまた絶品。見た目が赤味噌のようなソース(何か忘れましたが)が
さっぱりとしてまたおいしい。
焼きたてのパン。右側は昆布入り。昆布の塩味がパンに合います。
うますぎて5個食べてしまいました。
アワビのリゾット。目の前に皿が置かれた瞬間、チーズの香りが漂い、ふんだんに
使われているのがわかります。
大変贅沢な一皿でございます。
桜海老と鯛。こちらも目の前に皿がおかれた瞬間に食欲をそそる魚介の香りが
フワッと漂います。
桜海老はサクサクになっており、その下に鯛の身がひそんでいます。
そしてそれらを引き立てるブイヤベースのコクの深さ。地中海より深いです。
参りましたね〜。
メインディッシュはフォアグラのローストと熟成牛。
フォアグラはナイフを入れるとジュワーっと脂が出てきて
口に運ぶとローストの香ばしさと濃厚な食感が大変美味。
熟成牛も味わいが深く大変美味。
添えつけの野菜も歯ごたえの良い素材をセレクトしておいしい。
デザート1。あずきのソースがのっかったムース。
余裕で2,3個食べられそう。
デザート2。クレームブリュレ、抹茶の焼き菓子クランベリーソース、桃のアイス。
まいったー、まいった。。
総括。
こちらのお店、シンプルに食べたほうがおいしいはずの旬の食材を見事にアレンジしており、
かなり素晴らしいと思いました。
しっかりとこだわりがあり、またその仕事ぶりが感じられる。
最高に口福な時間をすごせました。
視覚、嗅覚、味覚を刺激して完膚無きまでに魅了し、欲求を満たしてくれる。
そんなフレンチは、やっぱりハレンチだ。
No dish, No life.
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