最近またよくドラマを観るようになりました。
今はフジテレビの「鴨、京都へ行く。」が面白いです。

内容は、

財務省のキャリア官僚だった女性が、京都の名旅館の女将である母親の死により、
新米女将に転身するコメディ。
Wikipediaより

です。笑

背の高い女性は着物が似合わないと言われたりしますが、
174センチある松下奈緒の着物姿は五重塔より美しいです。(なんか逆に失礼な表現)

仲居頭役の堀内敬子のはんなり加減がパネーです。

そして、かたせ梨乃の演技が神がかっていると言いますか、
京都弁でちょっと語尾に余韻を残して語るのがマジですげーです。

という着物姿の美しい女性がたくさん出ているという理由で毎週観ております。笑

本題なんですが、このドラマの主題歌が椎名林檎の「いろはにほへと」という曲なのですが
ドラマとマッチしていてメロディアスな感じ。
でも私は特に椎名林檎のファンでもないので「ふ〜ん。」程度に思っていたところ、
デビュー15周年周年ということでラジオでもよく取り上げられていました。
その中で「ここでキスして。」という曲も流れました。

ずいぶん前にリリースされた大ヒット曲ですが、当時は特にいいと思いませんでした。
そして14年の時を経て、カネダの心を揺さぶってきやがりました。

iTunesからダウンロードしてリピっております。笑

話はかわりますが、ドラマとか映画って、男性と女性で見方が違うと誰かが言ってました。
男性はキャストの演技とか演出に注目しがちで、
女性はストーリーにしか注目しないらしいです。
私に限って言えば当たってますね。他の人はどうなんでしょうか。

あとドラマは空飛ぶ広報室、観てます。

どうやら私はワーキング系のドラマが好きなようです。笑