「清原、ヤクやってるってよ。」
番長、肉をヤクほうが幸せ感じられますよ!
カネダです。
ということで渋谷で焼肉を食べに行ってきました。
渋谷の東急ハンズの隣のビル4階にある「炙(あぶり)」というお店。
店内は座敷があり、やや小さめで4〜5グループ入ったら満席になるくらい
こじんまりとしております。
こちらのお店はランチからディナーまで通しで営業しており、
私が伺った時間が15時すぎくらい。
エレベーターのドアが開いてお店に入ると、客席にに座ってくつろいでいた韓国人の若いお兄さんが
流暢な日本語で「ランチ終わりましたけど。」と言われ、
いや、大丈夫です。と私は応えて4人掛けの席に座りました。
こぎれいな店内ですが、客、誰もいないし、
なんだか雰囲気的にハズレひいた感じマンマン。。
メニューはザブトンやトモサンカクなどの希少部位も取り揃えておりますが、
ホルモンのラインナップが気になったので3点盛りを注文。
あとはカクテキ、ハラミ。
あれ、肉質がきれいだな。
そしていざ実食。
まさかのマシッソヨ。。
うましではないですか。
絶対に普通な感じだと思ったのですが平均点を上回るクオリティ。
この立地でありながらお客さんが入っていなかった理由は
単純に入った時間帯が微妙だったからでした。
カクテキもいい感じの酸味で肉と一緒に食べると
ベリーマシッソヨ。
ホルモンで完全に信頼を得てしまったハラミは食べずともうましだと分かります。
コストパフォーマンスも非常に高く、また昼飲みもできるおすすめの焼き肉屋さんですね。
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